腸内の善玉菌が不足すると体にどんな影響が出る?

善玉菌は腸内環境を整えるだけではなく、私たちの健康維持に欠かせない役割を担っています。

しかし、普段の食事内容な生活習慣によっては、善玉菌の数が著しく低下してしまうこともあります。では、実際に体内の善玉菌が不足すると体にはどのような影響があるのでしょうか?

◆便秘や下痢になる

善玉菌が不足することで腸内環境が悪化すると、腸内に老廃物が蓄積されてしまいます。こうして排便がスムーズでなくなることが便秘の原因となり、中には10日以上排便がないという方もいます。また、そういった老廃物や悪玉菌による毒素が原因で、お腹を壊してしまい下痢になる場合もあります。

排便に異常が生じると腸だけではなく、全身に悪影響が及ぶこともあります。頭痛や吐き気、めまいなどで生活が困難になる場合もあり、早めの対策が肝心です。

また、便には体にとって有害な物質を外に排出する役割があるため、便の出が悪くなると体内に毒素がいつまでも留まってしまうことになります。

その結果、生活習慣病をはじめ様々な病気のリスクを高め、健康を損なってしまうのです。

◆免疫力が低下する

実は腸は免疫力を司っており、腸内環境が悪化することで免疫力が低下する場合があります。すると腸自体の感染症だけではなく、花粉症やインフルエンザのような病気にもかかりやすくなり、病気の治りも遅くなってしまいます。

腸が弱っていると排便が困難になる場合もあり、免疫力が低下しているところに病原菌や毒素の排出がスムーズでなくなると、益々病気のリスクが高くなってしまいます。

◆コレステロール値が高くなる

善玉菌にはコレステロールの数値を正常化させる働きがあります。逆に善玉菌が減り、悪玉菌が増えるとコレステロール値は高くなり、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などのリスクを高めてしまうのです。

特に普段の食生活で動物性タンパク質や脂質を多く摂取している方は、そうでなくとも生活習慣病予備軍である可能性があります。そうした食事は悪玉菌の格好のエサとなり、善玉菌を減らす原因にもなってしまいます。

◆口臭や歯周病のリスクが高まる

腸内環境が悪化することによって、口腔内の状態も悪くなり、口臭や歯周病のリスクが高まることがあります。

口臭が気になるようになることは、腸炎や腸の病気のサインにもなります。

このように腸内の善玉菌の数が減ることは、便秘や下痢、腸の病気だけではなく全身の不調の原因となってしまいます。

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