年を取ってから下痢をすることが多くなった…どうして年を取ると下痢になりやすいのか

◆身体の老化に伴って下痢が多くなる原因とは?

若い頃の下痢はそのほとんどが暴飲暴食が生活習慣の乱れによるものですが、年を取ると何もしていないのに下痢が続く時があります。では、どうして加齢に伴って原因不明の下痢を発症してしまうのでしょうか?

○腸の老化

年を取ると白髪が増えたり、視力が低下するのと同じように内臓の様々な機能も衰え始めます。腸も例外ではなく、腸の働きがにぶくなっていることで下痢が生じている場合があります。

また、中には腸の病気のサインとして、下痢の症状が現れることもあります。下痢だけではなく、下腹部に違和感や痛みを感じる場合は一度病院を受診してみましょう。

○消化液の減少

下痢は食べ物の消化不良が原因で引き起こされることもあります。若い頃も食べ過ぎや冷えによって、消化のペースが追い付かなくなることによって下痢になる場合がありますが、体の老化に伴って年々胃の消化液は減少していくため、消化能力が衰えてしまっている可能性があります。

消化吸収する力が衰えると、特に脂肪分を分解することが難しくなります。この脂肪分は腸内環境を悪化させる「悪玉菌」の大好物なので、それによって下痢を引き起こしてしまうのです。

この場合は、油っぽいものを食べた時に下痢になるケースが大半です。以前は平気だったのに、揚げ物やお肉を食べるとお腹を下してしまうという方は、消化液の分泌が減少していることが考えられます。早ければ30代~40代にも見られる症状で、老化現象の1つで誰にでも起こりうることなので、あまり心配する必要はありません。

ただし、消化吸収の力が弱まっていることは確かなので、できるだけ油っぽいものや動物性タンパク質の摂取は控えるようにするのが無難です。

○肝機能の低下

若い頃と比べてお酒を飲むと下痢になりやすくなったという方は、加齢に伴って肝機能が弱くなっている可能性が考えられます。体内に入ったアルコールを分解する役目を持つ肝臓が弱ることで、アルコールが十分に分解されずに腸の働きを阻害してしまうのです。

このように加齢に伴って、若い頃と同じように飲んだり、食べたりすると下痢になってしまうという人はとても多いのです。しかし、付き合いの席も多いため、なかなか食事を節制するのは難しいですよね。そこで、お酒や食べることが好きな方、付き合いの席が多い方におすすめなのが、悪玉菌を減らして善玉菌を増やしてくれるサプリメントです。下記ページに私が実際にサプリメントを使用した体験談も掲載されているので、ぜひ参考にしてみて下さい。